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湘南鉄道模型クラブの新春運転会

2002年１月２６～２７日に開催された湘南鉄道模型クラブの運動会、東京駐在員のレポートです。(文責、管理人)
他のクラブの運転会の様子を載せるのはどうかとも思いましたが、交流を深めると考えご容赦願います。

森岡様のDD51 13 初期車。ウェザリングが効いています。トレイン１２月号掲載。

同じく森岡様の２５周年記念列車のオフロネ２５の車内。ヒノキ作りの風呂でしょうか？

ＥＦ５８の牽く鳥海。

国府津みゆき様持参の天○堂製ＥＦ５８。玄関機関区で休車中だったのが見事復活。
鳥海の仕業を難なくこなします。保存状態がよく、きれいです。
『あのEF58は、定価29000円の時代の機関車です。たしか、昭和49年～50年製だったと思います。
もちろん、新車♪です。中古車として買ったものではありません。
キレイに見えても、ランボードとか、車体のカドの塗装が少しハゲでいます。塗装が弱いんですね。
んで、銀座の天○堂でタッチアップしてもらいましたよ(^^;
「ハゲちやったんで、タッチアップしてもらえますぅ～」ってたのんでら、「はいはい♪」って、無料でやってくれました(^^)vさすが天○堂本店♪』
以上のコメントは国府津みゆき様です。

こちらは飯田線、手前から順にクモハ４２０１１（ピノチオ　キット組）クモハ５３００１（ピノチオ　キット組・畠山様所有）で、製作者は阪田様
阪田様の作品はＴＭＳの２００１年７月号のＰ８１に掲載

左側がクモハ５４１１０（ピノチオ　キット組・畠山様所有）右側がクモハ５２００４（谷川　キット組）。いずれも阪田様製作。

こちらはぐっと渋く、ぶどう色のクモハ４０。村松様によるペーパー製です。(RM Models1998年10月号,P24掲載)
村松様の作品は最近ではRM Models2000年4月号、Ｐ26～Ｐ27や、TMS2001年12月号,P104にも掲載されてます。

東京駐在員の珊瑚製キットを組んだＣ５７。パイピングがまぶしい。

最後は森岡様の作品集。ウェザリング済みのＥＦ１０～１３も見えます。

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