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その1(蒸気機関車)/その2(電気・ディーゼル機関車)/その3(電車、気動車)

運転会レポート(2008年1月14日)(その2)



福岡県春日市のクローバープラザにて開催した運転会の参加車輛をレポート。続きです。

このページは、電気機関車とディーゼル機関車の特集。

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電気機関車のトップバッターはEB30。プラモデルを動力化。

後ろの客車も、オハ30とは渋い。

混合列車のEB30(wmv 0.7MB)



牽かれるオハ30。プラ板によるフルスクラッチ。床下のパイピングも力が入ってます。





続いては、フルスケールのEF30(登場時)。夢屋のキット組立加工。



EF30の屋上。





同じくEF30の更新後。赤帯が無くなってます。夢屋のキット組立加工。



そのEF30の屋上。





同じ交直両用電気機関車でも、こちらは常磐線用の試作機ED92(元ED46)。モア製キットを組立加工。銀色の帯がデカールなので、クリア塗装で苦労しました。



お立ち台の上で。





関門トンネルでは、その昔EF10が頑張ってました。

天賞堂製の完成品。





以前も登場したED72の試作形。珊瑚製キットの切り接ぎ加工





EF63。ひかり製とエンドウ製キットの組立加工。後ろにはEF62がぶら下がってます。

EF62はエンドウ製キットの組立加工。

EF63とブルトレ(wmv 0.9MB)






EH500。トミックスのプレステージモデル。なぜか荷物列車を牽引。

EH500と荷物列車(wmv 0.7MB)





DF41。夢屋のキット組立加工。





DD51。天賞堂製のサウンド付完成品に、ウエザリング加工。





DD51。天賞堂製のサウンド付完成品。牽引するのは日南

DD51の牽く急行列車(wmv 0.4MB)





SBB(スイス国鉄)の4/4_460が2階建て客車を牽引。




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