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福岡県朝倉郡夜須町の青少年自然の家にて開催したお泊まり運転会の続きです。 前編は、電車。後編は機関車です。 画像をクリックすると拡大したものが開きます。 動画はファイルを右クリックでパソコンにダウンロードしてお楽しみください。 |
八代と熊本からもライブスチームが駆けつけてくれました。これは煙突に通風機をつけてスチームアップ中のC11
こちらは、D51山岳仕様。
青少年自然の家に宿泊している方も、興味深そうに見入ってました。
元運転士も石炭の香り?に酔いしれてました。
ここからは、80分の1の大きさ。C11が重連で存在感をアピール、カツミ製キットの組立加工。
C12の客レ、カツミ製キットの組立加工。
流線型のC53が戦前の「櫻(さくら)」を牽引、天賞堂製完成品。
C55とC54の重連。C54は天賞堂製キットの組立加工。
C60の寝台特急、アダチ製キットの組立加工。(C60が14系寝台を牽いたかどうかは模型ということでご容赦)
81系ディーゼル特急「はつかり」。ひかり製キットの組立加工。
DD51が重連で牽くトワイライトエクスプレス。DD51は天賞堂製完成品。
DF50が牽く寝台特急「富士」。DF50はムサシノ製完成品。
ED72が車運車(ク)を牽引。
ED72の試作形がセキを牽引。
ED73が14系寝台を牽引。
EF16がEF65と貨物を牽引。EF16は天賞堂プラ製完成品。
EF57が貨物を牽引。
EF58_89が14系ハザを牽引。EF58は天賞堂製完成品。
青いEF58も14系ハザを牽引。最後にマニ37がぶらさっがてます。
同じく青いEF58。
EF61が牽引する荷物列車。EF61は天賞堂製完成品。