運転会レポート(2002年11月10日)

今回は菊地広報部長が欠席のため、加藤がかわってレポートいたします、
写真写りが悪いものがありますがご了承ください。

展望車大集合

今回の運転会のお題は展望車ということでいろんな展望車が参加しました。

ＪＲ九州特急シーボルト＜新車！！＞

まずは長崎-佐世保間を運行するシーボルトです
キハ183-1001－キハ182-1001－キハ182-1002－キハ183-1002の４両編成
オランダ村特急としてデビュー、その後ゆふいんの森Ⅱ世号として役目を果たし、現在シーボルトで活躍中です。

真鍮フルスクラッチで延べ製作期間約１０ヶ月、大半は前面の工作に費やしました、
クラブのメンバーからはゆふもり色にと言われ途中ちょっと心が揺らぎましたがやはり好きなこの色になりました。

リバイバルオランダ村特急

後に有明号を連結します
当時電車・気動車の動力協調運転で話題になりました、
実車の協調装置はすでに撤去されているようですが、模型は密連を装備し協調運転を行えます。

鳥栖まで仲良く

特急はと

当運転会では度々登場の青大将、今日はEF5861の前補機付、
壮観です。

最後尾はマイテ５８

展望車をアップでお見せしましょう、
インテリアが目立ちます。

ムーミンパパ(EF55)の牽く特急燕(つばめ)

おなじみムーミンパパにダブルルーフの燕です。

こちらは茶色のマイテ４８

展望車の揃いぶみ

パノラマエクスプレスアルプス

実車はもうよそにお嫁に行ったそうです

小田急ロマンスカー

私鉄の代表展望車、なかなか展望席の切符は買えません。

ＪＲ九州ハイパーサルーン

特に展望車という訳ではないですが先頭車の１番前の席だけはとても眺めが良いです。

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