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「ひびきの鉄道館」(2008年7月19日)



北九州市立大学国際環境工学部、機械システム工学科と建築デザイン学科のオープンキャンパスをレポートしました。

昨年は雨模様でしたが、今年は梅雨明けが早く暑い一日。
今回の目玉は、鯛のロボットと折尾駅のジオラマ。期待して行きました。
なお、今年は、機械システム工学科と建築デザイン学科は別々の会場。

画像をクリックすると拡大したものが開きます。

動画はファイルを右クリックでパソコンにダウンロードしてお楽しみください。

北九州市立大学ひびきのオープンキャンパス。



機械システム工学科

9600

アスターのキットを組立てたもの。取材時間が遅くなり、走行画像はありません。



9600の底面

下から観察。銅パイプは給水管、透明のパイプは燃料のアルコール。動輪の間には汽笛があります。



ロボットの鯛

自律型ロボットです。表面はシリコンなどに塗装を施し、実感的に仕上がってます。



今年もジェットエンジンを展示。支援戦闘機F-1に搭載されたもの。



建築デザイン学科

建築デザイン学科の様子。




建築の模型です。よくできています。鉄道模型のレイアウトにも置けるかな。




期待の折尾駅はベースができた状態。ちょっと残念でした。
Nゲージサイズとのこと、立体交差のところなど、興味津々です。



ドイツの高速列車、ICE。
フライシュマン製DCCでの走行。
長い貨物を牽引。
ICE走行シーン(wmv 0.5MB)




スイスの2階建て通勤列車。
通勤列車走行シーン(wmv 0.6MB)




走行中の流し撮り。



オーストリアの高速電気機関車タイプ 1016。




BR 18.4。元バイエルンのS3/6。
4気筒複式。煙室前面が円錐状にとがっているのが特徴。
DCCにてドラフト音を奏でていました。

18走行シーン(wmv 0.9MB)




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