トップ
/
クラブ・クラブ員紹介
/
車両紹介・運転会レポート
/
掲示板
/
リンク
/
クラブ員への連絡
「ひびきの鉄道館」(2007年7月15日)
北九州市立大学国際環境工学部、環境機械システム工学科と環境空間デザイン学科のオープンキャンパス特別イベント「ひびきの鉄道館」をレポートしました。
台風4号のため7月14日は中止され、15日のみ開催。
今回の目玉は、DCC運転のHO。サウンドが装備され実感的です。1番はアスターのライブスチーム。
画像をクリックすると拡大したものが開きます。
動画はファイルを右クリックでパソコンにダウンロードしてお楽しみください。
北九州市立大学ひびきのキャンパスの中。
9600
アスターのキットを組立てたもの。今回は牽引される貨車はありません。
9600走行シーン
(wmv 0.4MB)
ヤードに揃った車両たち。外国型がメイン。全てDCC対応。
ユニオンパシフィック鉄道のビッグボーイ。
TRIX製ダイキャストなのでずっしりと重い。
長い貨物を牽引。
ビッグボーイ走行シーン
(wmv 1.5MB)
ドイツのライトパシフィック03。DCCのサウンドがグッド。
03走行シーン
(wmv 0.4MB)
ドイツの高速電気機関車103。
ドイツの2700馬力のディーゼル機関車V200。液体式です。
V200走行シーン
(wmv 0.9MB)
スイスのRe6/6電気機関車。アルプス越えのゴッタルド線用。
ドイツの18。
4気筒複式。煙室前面が円錐状にとがっているのが特徴。
18走行シーン
(wmv 0.6MB)
同じく18。ラインゴールドの編成を牽引。
18発車シーン
(wmv 1.2MB)
今回のもう一つの目玉がジェットエンジンの展示。
航空自衛隊築城基地から貸与。支援戦闘機F-1に搭載されたもの。
石川島播磨重工業製。ロールスロイスとの技術提携。
CTCのホームページに戻る
/
運転会レポートメニューに戻る
トップ
/
クラブ・クラブ員紹介
/
車両紹介・運転会レポート
/
掲示板
/
リンク
/
クラブ員への連絡