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「ひびきの鉄道館」(2004年7月18日)



北九州市立大学国際環境工学部、環境機械システム工学科と環境空間デザイン学科では、オープンキャンパス特別イベントとして「ひびきの鉄道館」をオープンしました。今回はそのレポートです。

わがCTCの5月の運転会に来ていただいたU氏は、勤務する大学の特別イベントとして、ライブスチームを運転することを計画。運転会などで情報を収集後、アスター社のライブに白羽の矢をたて、7月17,18日開催。
小さいスケールのNから、HO、1番の3つのスケールの模型が勢揃い。
7月18日は、U氏の知り合いである管理人が訪問し、あつかましくも787系「有明」を走行させていただきました。

画像をクリックすると拡大したものが開きます。

動画はファイルを右クリックでパソコンにダウンロードしてお楽しみください。

ココが「ひびきの鉄道館」。北九州市立大学ひびきのキャンパスの中です。



D51

JR九州から借用した5分の1のライブスチーム。今回は展示のみ。上にはJR九州の車輛の写真が飾られています。



館内の様子。3つのゲージが敷かれています。手前を1番の9600が走行中



これが本日の目玉の9600。

アスターのキットを組立てたもの。U氏は飛行機が専門なので、組立てには苦労した由



9600は2軸の石炭車とタンク車を牽いています。

9600走行シーン(標準画面)(mpeg 1.9MB)

9600走行シーン(小画面)(mpeg 0.2MB)




787系「有明」も走行しました。

有明走行シーン(標準画面)(mpeg 1.7MB)

有明走行シーン(小画面)(mpeg 0.2MB)



この棚はHO。主にフライシュマンやロコ製。ヨーロッパ型が主流です。蒸機がカラフルで美しい。




これもHO。電機が主です。


こちらの棚はN。主に日本型。




こちらもN。外国型が並んでいます。


路面電車のジオラマ、Nです。西鉄北九州線のイメージ、バックにスペースシャトルが。(エッ、よく見えない?)


こちらも町並みもN。


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