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2001年大阪合同運転会参加レポート(その1)



管理人の独断と偏見でまとめています。載ってないクラブはご容赦願います。(順不同)
各クラブの紹介はHOJCの森井様のサイトにありますのでそちらを参照願います。
なお、その紹介の画像の中に、名刺交換をする電気部長の後ろ姿が映っています。さあ、どれでしょう。
快調 持ち前の明るさで、CTCのPRに余念がなく、名刺を乱発。その後、動きすぎたのか、「ハラへった」を連発。また、ムラサキ会の坂本会長とは、皆に言えない車掌業の裏話をゲット。

電気部長 各クラブのレイアウトの構造やコントロールボード等の電気設備を子細に観察。我がCTCのレイアウトも恥ずかしくない出来で一安心。特にコントロールボードは何ら遜色なく、御満悦。

宴会部長 主戦場の懇親会にて真価を発揮。GTCの秋元様から「おまえは、うまくなる。なぜなら、俺が、教えてやるさかい。」と言わしめる。続いて、エアサスのように弾力あるボディーにスキンシップをはかられる。

SS氏 クラブ外員ではあるが、自発的に参画。国分工場長と電車の先頭にかぶりつき、あの信号は小糸製、これは日本信号、ア、LEDタイプだ、と博識を披露。交通信号や京王運輸もカメラに収めたときは思わず他のメンバーが引いてしまう。

国分工場長 今回の合運のテーマが『大阪の電車』にも関わらず、あつかましくもJR九州の有明と西鉄の5000系を持参。KTMCのレイアウトでは両者のおっかけっこまで実施。有明のチョロQはカツミの酒井社長に「メカコング」と命名される。

ムラサキ会

以前国鉄の車掌をしていた坂本様が会長をしています。


快走するこだま型特急と客車列車



京都トンネルモデルクラブ

以前九州に居られた山城様が会長をしています。
コルク道床を敷き詰め、走行音が静かです。
中央の立体交差がカッコいい。


右から二人目が山城会長です。
475系や初代のビスタカーがあります。


佼友会

複線のシンプルなエンドレス。


JR九州のキハ125


なんと、三井三池の炭鉱電車もあります。


どうりん

レイアウトの台枠の外枠がレールを保護するためか上に出ています。


機関区のセクション。ウエザリングがよい雰囲気です。


GTC

奥がゼネラルトレインズクラブ(GTC)です。手前は京都トンネルクラブ。


近鉄大集合。さすが地元、たくさんあります。


日本トロリーモデルクラブ

町並みを行く路面電車。実際に架線から集電して走ります。


阪堺の電車に混じって、熊本の超低床電車が。



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