トップクラブ・クラブ員紹介車両紹介・運転会レポート掲示板リンククラブ員への連絡

運転会レポート 1998年11月22日その一



今のCTCのメンバーが知り合って間もない頃あるきっかけから「俺たちも運転会をしよう」ということになりました。
組立式のレイアウトは古賀氏が所有していたものを借用。
駅を出発すると外周を一周し途中から高架区間に入り8の字のコースに入るのでコンパクトだが一周約30mと長いものです。
この頃は皆集まって走らせるだけで楽しかったので欲もなくまだ大型レイアウトの話もありませんでした。
この運転会がきっかけとなり1年に2回位は定期的に運転会をしようと言う事になりました。
参加者も現在のCTCのメンバーがほぼそろっており、皆久しぶりの運転会で大変盛り上がりました。
会場は太宰府市のコミュニティセンター。
今回は動画を主体にまとめています。ファイルを右クリックでパソコンにダウンロードしてお楽しみください。



門デフ装備のC57とC56の重連が牽く客車列車。

動画走行シーン(mpeg 2.0MB)

こちらはキハ20や30等混結の気動車列車。

動画走行シーン(mpeg 1.4MB)

福岡市営地下鉄1000系

ペーパーによるスクラッチビルド。
側面のリブがすっきりと仕上げられてます。
トレインNo.259(1996年7月号)P48、信頼の模型店の中の写真にも掲載されてます。
動画走行シーン(mpeg 1.9MB)



こちらは西鉄の1000系

コバルトブルーに黄帯の特急仕様はペーパーによるスクラッチビルド。
3扉化されたアイスグリーンに赤帯は真鍮板による自作。
アイスグリーンの方は、TMS No.634 1997 12月号に記事が掲載されてます。
動画走行シーン(mpeg 2.3MB)



西鉄の2000系

ペーパーによるスクラッチビルド。
3扉化され、急行運用が主体となった姿を模型化。
TMS No.653 1999 4月号に記事が掲載されてます。
動画走行シーン(mpeg 1.5MB)




運転会レポートメニューに戻るそのニを見る

トップクラブ・クラブ員紹介車両紹介・運転会レポート掲示板リンククラブ員への連絡